目次
Page 1
ー 一気に注目が集まったれいわ新選組の大石あきこ共同代表 ー 4位は自民党・生稲晃子
Page 2
ー 大人気の高市ブームだが、こんな声も
Page 3
ー 3位は国会を抜け出して美容クリニック ー 2位は国政に返り咲いた蓮舫議員
Page 4
ー 断トツの1位は元芸能人

 高市早苗首相による“私でいいのか解散”からおよそ半月。今号が発売されるころには、衆議院選挙の結果もすでに出ているだろう。週刊女性では、1月27日の公示直後のタイミングで「今すぐ辞めてほしい女性国会議員」をテーマに全国の30代~60代の女性にアンケートを実施。

 重要なのはこれが選挙結果を踏まえたものではなく、解散直後の“答えのない時期”に一般女性が下した率直な評価という点。選挙の勝敗だけでは測れない、国民の生の声をお届けする。

一気に注目が集まったれいわ新選組の大石あきこ共同代表

女性衛視2人に抱えられながら壇上から降ろされる大石あきこ氏(2024年10月1日、本誌写真班)
女性衛視2人に抱えられながら壇上から降ろされる大石あきこ氏(2024年10月1日、本誌写真班)

 5位にランクインしたのは、れいわ新選組の大石あきこ共同代表。選挙公示以来、党首討論会、街頭演説で厳しく与党を追及。存在感を発揮し、一気に注目が集まっている。

「議論というよりもへりくつばかり。発言が不愉快」(北海道・専業主婦・57歳)

 など、ストレートな物言いに批判が集まった。

「特に、日本記者クラブ主催の党首討論会での様子はいただけなかったですね。1分間というルールが設けられたなか、1人だけ大幅に時間をオーバーして熱弁を振るってしまった。あれでは主張の中身よりも、暴走ぶりだけが国民の印象に残ってしまいます」

 と話すのは、ジャーナリストの大谷昭宏さん。

 大石議員は元大阪府職員。橋下徹氏が大阪府知事に初当選した2008年、初めての朝礼で「勤務時間中の職員のたばこ休憩や私語は(給与を)減額する」と発言したことに対し猛抗議。その一部始終はテレビニュースでも放送され、権力にひるまず物申す姿勢から“大阪のジャンヌ・ダルク”だと、一躍時の人となった。

「せっかくいいことを言っても、別のことで注目されてしまってはもったいない。今後は十分に注意すべきです」(大谷さん)

4位は自民党・生稲晃子

生稲晃子
生稲晃子

 4位は自民党の生稲晃子参議院議員。「辞めてほしいランキング」ではすっかり常連だ。

「何も結果を出していない。議員報酬に見合った活動をしているのか疑問」(大阪府・パート・56歳)

 など厳しい声が。

「多くのタレント議員のなかでも、もっとも低レベルな議員のひとり。がん患者だったことを選挙でアピールするなら、同じ立場で苦しむ国民に寄り添う活動ができるはず。政治家として何がしたいのかまったくわかりません」(大谷さん)

 第2次石破内閣では外務大臣政務官に大抜擢され、国民からも疑問の声が上がった。

「石破さんの外交オンチがこういうところにも表れている。わかりやすい悪例でした」(大谷さん)