3位は国会を抜け出して美容クリニック
ランキングに戻って3位は、三原じゅん子自民党参議院議員。昨年6月には、国会を抜け出して美容クリニックを訪れていたことが報じられ大バッシングを受けた。
「政治の知識や独自の意見があるのか疑わしい」(愛知県・パート・69歳)
「少子化対策でなんの成果も上がっていないのに、それでも現役世代の負担増の政策を推し進めているのはなぜ?」(岩手県・無職・51歳)
同世代から厳しい指摘が。
「50代以上の国民には“ツッパリ女優”の印象が根強い三原さんですが、女性議員仲間からは意外と評判がいい。姉御肌で後輩の面倒見がよく、慕われているようです」(大谷さん)
前内閣では、約7兆円もの巨額の予算を抱えるこども家庭庁のトップとして、少子化対策が結果につながらない現状、“中抜き疑惑”への説明不足などで批判の矢面に。
「子育て経験のある女性議員が党内に多くいる中、なぜ三原さんを大臣に任命したのか。当時の首相だった石破さんの人事センスのなさも問題です。3回当選の三原さんは、もはや単なるタレント議員ではない。うまく使いきれない党幹部にも責任はあります」(大谷さん)
2位は国政に返り咲いた蓮舫議員
2位は、'24年の都知事選落選を経て、昨年国政に返り咲いた蓮舫参議院議員。
「声高に“反対”を叫ぶばかりで建設的な話し合いをしない」(大阪府・自営業・42歳)
「事業仕分けの“2位じゃダメなんですか”発言で嫌いになった」(埼玉県・パート・44歳)
と、17年前の失言もいまだに尾を引いているよう。
「蓮舫さんや大石あきこさん、辻元清美さんなどはこういったアンケートで必ず名前が出る一方、好きな女性議員のランキングでも毎回上位に入ります。毀誉褒貶ありますが、前に出て仕事をしていることの表れでもあるんです」(大谷さん)
野党第1党として、存在感を発揮しきれなかった立憲民主党へのいら立ちもランキングの結果に反映されているようだ。
「'09年の民主党政権が、非常にお粗末な結果となってしまった。それがいまだに響いて、なかなか国民の支持をつかみきれない。期待があるぶん失望も大きいのでしょう」(大谷さん)











