スウェーデンは「ユニクロ」で登場

 そんななか、日本の視聴者たちから特に注目を集めたのがスウェーデン代表だった。国旗をモチーフにした濃紺と黄色のシンプルなウェアの胸元に、見覚えのある赤いロゴマークが。日本人におなじみのブランド「ユニクロ」が手がけていたのだ。

「ユニクロが同選手団へ公式ウェアを提供するのは、実は東京、北京、パリに続き4大会連続です。2018年、ユニクロがスウェーデンの首都・ストックホルムに1号店をオープンした際に、スウェーデン・オリンピック委員会からユニクロへとパートナーシップの提案があったそうです」(前出・スポーツ誌ライター)

ユニクロが手がける、ミラノ・コルティナ五輪でのスウェーデン代表の公式ウェア(ユニクロの公式サイトより)
ユニクロが手がける、ミラノ・コルティナ五輪でのスウェーデン代表の公式ウェア(ユニクロの公式サイトより)
【写真】「なんでユニクロ!?」注目を集めたスウェーデン代表の公式ウェア

 思わぬブランドの登場に、ネット上では「日本のユニクロを採用してくれるなんて嬉しい」「なんでユニクロ!?めっちゃいいじゃん!おしゃれ」「五輪でユニクロロゴが目立ってる!日本のセンスが世界に広まるの、なんかエモい」「日本の企業がオリンピックと言う世界の祭典で国の公式ウエアーで採用されるのは日本の誇りだと思う」「ユニクロのスウェーデンのウェアは、イタリアのアルマーニのウェアに負けてないと思う」など、喜びの声があがっている。

 なお、ベルギー代表の衣装は、1970年代のスーパー戦隊シリーズ『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場する“キレンジャー”にそっくりだと話題に。ウズベキスタン代表のウェアもファミリーマートの配色だとネット上を騒がせた。競技以前にも、五輪は何かと私たちを楽しませてくれるようだ。