れいわ新選組・大石晃子共同代表の持論
「これに反応したのがれいわ新選組の大石晃子共同代表です。彼女は玉木氏のXを引用し《来たよ。衆議院憲法審査会に玉木氏が復帰するんだって》《憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ》《でも、それでもみんなで止めようね》と持論を展開しました」(前出・地方紙政治部記者)
まるで与党、そして国民民主党が戦争をする気だとでも言わんばかりのポストに、玉木代表は《大石さん、もうこういう決めつけの議論やめませんか》と応戦。《我が党案は、「内閣が独裁する」とは逆で、大規模災害時などの緊急事態においても国会機能の維持を図るものです》《条文を読まずに批判されるのは生産的ではないので、ぜひ建設的な議論をしていきましょう》と呼びかけた。
先の衆院選では、れいわの獲得議席はわずか1つ。大石氏が選挙戦で展開した他党批判が仇となった形だ。今回のやり取りに関してもネット上では玉木氏に共感する声が多く、
《選挙でも政策を打ち出すでもなく他党批判。いつもレッテル貼りしかしないもんな》
《惨敗の衆院選で何も学べていない大石共同代表……れいわ大丈夫?》
《いやいや大石さんの方が独裁者気質でしょ。だって他人の言う事に耳を傾けないし、ひたすら自説を曲げないよね》
といった声が多くあがっている。
玉木氏が危惧する「言いっ放し大会」に終わらせず、国民が納得できる真に建設的な議論が行われるのか。衆議院で3分の2以上の議席を持つ高市政権下で、憲法審査会という舞台の重要性はかつてないほど高まっている。

















