坂本花織選手も鍵山優真選手も

 フィギュアスケート団体の表彰式では、用意されたぬいぐるみを見た坂本花織選手が思わず「かわいい」とこぼして、笑顔を見せる場面も。

「同じくフィギュアスケートの男子シングル銀メダリスト・鍵山優真選手は、銀メダルのメダルリボンにぬいぐるみを挟んで注目を集めました。さらには、スピードスケートの現地レポートを務めている高木菜那さんも、自身のSNSでグッズコーデを投稿。みなさんすっかり、ティナの虜ですね。3月6日に開幕するパラリンピックでは、メダリストにミロのぬいぐるみが渡されることになっているといいます」(前出・スポーツ紙記者)

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの公式マスコットキャラクター『ティナ』を纏う高木菜那(本人のXより)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの公式マスコットキャラクター『ティナ』を纏う高木菜那(本人のXより)
【写真】ミラノ五輪マスコット『ティナ』を纏った高木菜那が可愛すぎる

 実際にSNS上でも、「オシャレやしオコジョなのが斬新で良い」「はぁ…ティナとミロ可愛い…」「ティナちゃんのかわいさはもちろんなんだけど、ミロくんのデザインがすごい…秀逸」といった、2匹に対する好意的な声が多く見受けられた。

「今回のマスコットキャラクターのデザインは、イタリア・カラブリア州のタヴェルナ総合学院(Istituto Comprensivo di Taverna)の学生たちによって考案されたものです。6歳から14歳の子どもたちを対象としたコンペティションで、イタリア全国から集まった1,600点以上の応募作品から、最終的には一般投票によって選ばれました。

 こういった国際的なイベントの公式キャラクターは、プロのデザイナーが手掛けるものも多いなか、今回のティナとミロは子どもたちの純粋な感性を詰め込んで生まれたキャラクター。だからこそ、若者をはじめとした多くの人々は自然と心を動かされたのではないでしょうか。ティナとミロがこれほど親しまれる人気者になるのも、うなずけますね」(テレビ局関係者)

 前回の北京大会のマスコット『ビンドゥンドゥン』に続き、今大会でも愛嬌のあるマスコットキャラクターたちが、一段と冬の祭典を盛り上げている。