「なにわ男子はというと、応募抽選グッズキャンペーンこそ用意されているものの、ほかの2グループよりも施策が少ない印象です。もともとSTARTO社は、アイドルと直接会うことができる“接触イベント”をほとんど実施しないことで有名ですが、それでも毎回大きな売上枚数を記録しています。ただ、今回のように“三つ巴”となってしまった場合、もしかするとほかのグループと比べて少し不利になるかもしれません」
そんな状況を知ってか知らずか、なにわ男子の公式SNSは表題曲のタイトル『HARD WORK』とかけた《本日もHARD WORKお疲れさまです》という一文を添え、シングルに関する投稿を更新。運営のユーモラスな宣伝に好意的な反応を示したファンが「なにわ男子のためにハードワークしよう」と、お互いに鼓舞し合っているやり取りも確認できる。
最終的に三つ巴を制するのは
「本当にどのグループも、ファン同士が一致団結していると思います。CDの形態や特典をまとめた投稿をしたり、発売日に向けて声をかけ合ったりしているのをよく見かけました。こういったSNS上の繋がりがあると団結力も高まりますし、もっと応援しようという気持ちにもなるでしょう」(前出・音楽ライター、以下同)
最終的には、どのような結果になるのだろうか。
「人気グループだと、30万枚前後が初週の売上枚数としては主流ですが、ハーフミリオン……あるいはそれ以上の記録を達成する可能性も十分に考えられると思います。かなり勢いがある3組なので、拮抗した戦いになるのでは。1週間後のランキング発表が楽しみですね」
フラゲ日となった2月17日、都内のCDショップではそれぞれのグループの新譜コーナーや店内装飾が大々的に展開。開店直後から3グループのファンと見られる男女が数多く来店し、会計レジも長蛇の列をなしていた。“爆裂HARD”な三つ巴を制するのは、いったいどのグループ!?

















