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ー 電話で問い合わせるも「コッチの勝手だろ!」

 2023年に死去した“演歌の女王”八代亜紀さん。亡くなった後も出身の熊本県は「熊本県民栄誉賞」を、八代市は「名誉市民」の称号を授与し、2024年には『日本レコード大賞』から特別功労賞が贈られた。

電話で問い合わせるも「コッチの勝手だろ!」

 ところが2025年、八代さんの若き日のヌード写真が“封入”されているというCDの発売が告知されて大騒ぎに。

 問題のCDを販売したのは、九州に拠点を置く「ニューセンチュリーレコード」という会社。その行為が大きな物議を醸した同社だが、新たな動きを見せている。

 同社のホームページに、2026年4月下旬から“第2弾のCD”を発売すると掲載されているのだ。

第1弾のときに“特典”にしたものとは別カットの写真を、第2弾ではつけるというのです。いずれも八代さんが24歳ごろに撮影された肌露出の多い私的写真で、CDの販売価格は1枚3800円。さらに、第1弾で使った写真の原版は、2026年3月末までオークションを行っており、こうした行為が“故人に対する冒涜”と日本中から激しく非難されています」(ワイドショースタッフ)

 かつて週刊女性PRIMEがニューセンチュリーレコードに電話で取材したところ、第1弾のCDには約100枚の注文があり、40万円ほどの売り上げがあったと答えていた。

 こうした一連の行為は「お金のためではない」としながらも、写真の原版をオークションにして売り出したことについては、

欲しいって人に買ってもらえれば、ウチとしてもさらに収入があって、ありがたいからね

 などと言い放っていた。今回、新たに第2弾を発売することについて、改めて同社に電話で問い合わせてみたところ、

「そんなのこっちの勝手だろ! いちいち、うるせぇーんだよ!!」

 と、電話口に出た男性は一方的にまくし立てると、こちらの質問にいっさい回答しようとせず、通話は切られた。

 同社のホームページでは、さらに八代さんが使用したという“染みつき下着”の存在も明かしている。

ニューセンチュリーレコードのサイトで告知された八代亜紀さんの私的写真付き第2弾の告知
ニューセンチュリーレコードのサイトで告知された八代亜紀さんの私的写真付き第2弾の告知

それが、とても言葉にするのもはばかられる、忌々しい内容です。古い使用済み下着だから、臭いがきついので保存袋に入れているが、写真にしたら生々しいなどとして煽っています。これをどのようにして販売するか検討中だと、第3弾もあることを宣言していますが、その内容には嫌悪感しかありません」(前出・ワイドショースタッフ)

 同社は以前から、八代さんが使用したという「衣装や下着の販売」を示唆しており、こうした行為は「法的に問題ない」「正当な権利に基づく販売である」と断言し、着々と準備を進めている。蹂躙を重ねる行為には、やるせなさしかない。