外せない観光地と最新トレンドスポット
まず訪れたいのは、カラフルな家々が斜面に広がる「甘川(カムチョン)文化村」だ。朝鮮戦争の影響で生まれ、その後、アートと伝統が融合した独特の景観に。単なる“映えスポット”ではなく、歴史的背景を知って歩くことで、より深い魅力に気づける場所でもある。
そして、釜山を象徴する海の絶景が楽しめる「海雲台エリア」も外せない。美しいビーチに加え、海沿いに立つ絶景寺院「海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)」は、パワースポットとしても人気。さらに海岸線をゆったり走る「海辺列車」も必見で、車窓に広がるオーシャンビューは圧巻だ(予約推奨)。
「2026年の釜山観光のキーワードは『ウェルネス』と『体験型』です。温浴施設のスパやチムジルバンなどで、心身を整える旅が注目を集めています」
甘川(カムチョン)文化村
もともとは朝鮮戦争の避難民によってつくられた街。カラフルな家々が山肌に並び、「韓国のマチュピチュ」と呼ばれる。
釜山の街にはスパが多い。特に海雲台の海を望みながら温浴などが楽しめる「クラブDオアシス」「ヒルスパ」のような最新の施設では、絶景とともにリラクゼーションを堪能できる。
また、山でのヨガや瞑想(めいそう)、お寺に泊まるテンプルステイなども多くある。ほかにも伝統茶やマッコリづくり体験といった地域文化に触れるプログラムも人気だ。
“自然×ウェルネス”や、“釜山ならではの体験”が次々に登場し、進化しているのが大きなポイント。ぜひ実際に自分の肌で釜山を感じてほしい。
海雲台(ヘウンデ)海水浴場
釜山を代表するビーチリゾートで、約1.5kmの白い砂浜と透明度の高い海が魅力。周辺には高級ホテルや飲食店、水族館、カフェなどが立ち並ぶ。
ディライト プロジェクト
お土産を買うなら!
大手ドラッグストア「オリーブヤング」発のヘルシースナックブランドの単独ショップが、昨年、韓国国内で唯一オープン。ベーグルチップを中心に、釜山限定フレーバーなどのお菓子が豊富にそろう。

















