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ー 「顔以上に目が行く」と注目を集めたジュエリー

 3月5日に開幕した2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。3月8日には60年ぶりの「天覧試合」が実現するなど、連日盛り上がりを見せている。

 連覇がかかる日本代表・侍ジャパンは、通算3勝0敗でC組1位通過が確定。大谷翔平をはじめ、多くの日本人選手が脚光を浴びる中、日本のSNS上ではほかのアジア人選手が話題を呼んでいる。それが、韓国代表のキャプテンとしてチームを束ねるイ・ジョンフだ。

「顔以上に目が行く」と注目を集めたジュエリー

 5日に行われたチェコvs韓国の試合で、イ・ジョンフは「3番・中堅」でスタメン出場。中継に映る彼の姿に、「待って韓国の野球選手にエグいイケメンいるんだけど」「ライバルながらイケメンすぎる」「イケメンすぎて俳優かと思った」など、SNSが騒然となった。

 彼の“イケメンっぷり”に驚く声が相次ぎ、瞬く間に拡散。

「元・中日ドラゴンズのイ・ジョンボム氏の息子さんですね。韓国代表の選手ですが、実は愛知県名古屋市生まれ。韓国リーグを経て、2024年からはMLBのジャイアンツでプレーしており、その圧倒的な打撃センスと強肩から“韓国のイチロー”という異名がつくほど。野球ファンの間ではよく知られている選手ですが、多くの日本人が注目しているWBCということもあり、普段あまり野球を見ない層にも広く知れ渡ったようです」(スポーツ誌ライター)

 しかし、その端正な容姿もさることながら、「顔以上に目が行く」と注目を集めたものが。

 それは、試合中のイ・ジョンフの首に光る高級ネックレスだ。四葉のクローバーをモチーフにした天然石オニキスをあしらったデザインは、一目見ただけで『ヴァンクリーフ&アーペル』のものだと分かる。

「ヴァンクリーフ&アーペルは、フランス・パリで誕生した世界5大ジュエラーの一つに数えられる高級宝飾ブランドです。アルハンブラをはじめとする、幸運をモチーフにした繊細なデザインが特徴で、使用する素材へのこだわりも超一流。いちばん安いアイテムでも数十万円、高いものだと数千万円から1億円を超えるものも。英国王室や世界のセレブたちが愛用していることでも知られています」(ファッション誌ライター)

3月7日の日本vs韓国の試合でも『ヴァンクリーフ&アーペル』のネックレスを着用していたイ・ジョンフ
3月7日の日本vs韓国の試合でも『ヴァンクリーフ&アーペル』のネックレスを着用していたイ・ジョンフ

 イ・ジョンフが着用していたとみられるのは、150万円以上する『ヴィンテージ アルハンブラ ネックレス、10モチーフ』。このきらびやかなアクセサリーが、予想以上の注目を集める形となり、賛否両論が巻き起こった。

「ジョンフくらいルックスが良ければ何つけても正解」「ヴァンクリは流石すぎる おしゃれなのも好感度高い」と好意的な意見も見られる一方で、「いくら爽やかイケメンでも男のヴァンクリは嫌だ」「私服ならいいけどユニフォームにヴァンクリはダサすぎない?」「なんか港区女子みたい…」という否定的な意見も寄せられた。

 野球選手が試合中にネックレスなどのアクセサリーをつけることは珍しくない。ましてや、億超えの大型契約を結んでいるメジャーリーグの選手には、ハイブランドのアクセサリーやバッグを持っている人も多い。

「野球選手といえば、ゴールドなどのゴツいアクセサリーをジャラジャラと重ね付けしている印象が世間一般的には強いのではないでしょうか。ですが、実は最近、ドジャースのロハス選手をはじめ、ヴァンクリーフ&アーペルのネックレスを着用してプレーするメジャーリーガーも増えてきました。メジャーリーガーのアクセサリー文化も、もしかしたら洗練されたハイブランドへと変化していくのかもしれませんね」(前出、スポーツ誌ライター)

 ヴァンクリーフ&アーペルは、幸運をモチーフにしたブランド。勝負事には、案外ぴったりなのかもしれない。