ファンの予想に反して快進撃

「移籍先が決まる前、アメリカのサイト『トレード・ルーマーズ』によると村上選手は『FAトップ50』で全体4位にランクインしていました。

 予測年俸も8年で総額1億8000万ドル(約283億6800万円)と噂されていましたが、結果は2年3400万ドル(約53億円)と大幅ダウン。しかも“最弱球団”のホワイトソックスですから、あまり活躍は期待できないと考えるファンも多かったと思われます」(前出・MLB評論家)

 しかし蓋を開けて見れば、この快進撃。これにはMLBファンからも

《おいおい、メジャーに通用しないんじゃなかったのか?》

《守備が弱いって話は一体なんだったんだ!?》

《これはホワイトソックス大勝利》

 などと驚きの声が上がっている。

 とはいえ、ホワイトソックスは8回に6点を奪われて逆転負け。チームは開幕から3連敗を喫する形となった。

 かつてエンゼルス時代の大谷が本塁打を放ってもチームが勝てない状況を「なおエ」と呼んでいたように、ネット上では、 《なおホワイトソックスは3連敗です》 《多くのファンが開幕前から危惧していた通り「なおホ」の模様》 といった声が上がっている。

 孤軍奮闘する村上がどこまでチームを牽引できるか。今後のさらなる活躍に期待したい。