最後まで不満げの辰巳議員

 高市首相は、今後のトップ会談について「事態の推移を見ながら国益に資するようにしっかりと判断をさせていただきます」と冷静に締めくくったが、辰巳議員は最後まで不満げだった。この態度にネット上では、

《相手が喋っている時にわざと大きいため息つくのって、フキハラってやつだよね》

《これぞ典型的なフキハラ》

《議論をする態度じゃない。ただ相手に不快な思いをさせたいという未熟な態度》

《国会議員以前に大人として恥ずかしくないの?》

《会社でこんなため息する人居たら最悪。不機嫌を表に出すのが良くないということすら知らないのだろう》

 などと、厳しい声が次々にあがっている。

「辰巳議員の攻撃的な態度はたびたび見られます。今月12日にも、登壇した小泉進次郎防衛大臣に対して“しゃしゃり出てこないで”と発言。その際も“何様のつもりだ”と批判が殺到しました。辰巳議員は、プライベートでは3児の父。子ども達への想いをインスタグラムに投稿するなど良いパパぶりを見せているのですが、国会でももう少し穏やかになってほしいものですね」(前出・政治ライター)

 令和の現代、相手を威圧するような攻撃的で感情的な姿勢は、一気に支持を失いかねない。

《国難に直面しているときに、なぜ前向きに協議できないのか不思議で仕方ない》という声もあったが、落ち着いた建設的な議論を多くの国民はのぞんでいることだろう。