福島氏によると、同氏は「当選者」として呼ばれて会場に行っただけで、会見は「党首選実施本部が仕切っていた」と説明。後になってから、
「その場で実施本部と話しをして、“こうすればどうですか”といった配慮をすればよかったかな、と思っております。だから、その点についてお詫びをするということです」
その後も「福島氏は関わっていないのか、意思は入っていなかったのか、口は出していないのか」などと、福島氏の“指示”を問われるも、
「実施本部が最終的に決めていることです」「全て実施本部が決めることで尊重している」「実施本部の判断を私が左右できることではない」
何度も「実施本部」を繰り返しては関与を否定したのだった。すると福島氏の単独会見と同時刻ーー。
福島氏は実施本部に応じなかった
【3人で会見する様に最後まで福島さんに働きかけていたと、党首選実施本部長から直に聞いたけれど。】
自身のXにて、福島氏の会見投稿を引用してポストした大椿氏本人。福島氏が言う「実施本部」の部長が、福島氏に対して「3人で会見」するよう求めていたことを暴露したのだ。4月7日にも、
【福島党首が、選挙実施本部の粘り強い働きかけにも応じず、当選者単独での記者会見に拘り続けた結果、私たちには発言の機会を与えない記者会見となりました。】
などと就任会見の内情を明かし、あくまでも福島氏の“関与”があったとする大椿氏。
トップを争った2人による「実施本部」をめぐる意見は食い違ったままと、しばらくは続きそうな“内紛”。党員が切に望んでいるのは、ラサール氏からの「これはコントです」なるネタバラシだろう。

















