「到底納得できるものではありません」
抗議文には、《スシロー店舗ではたらく従業員のうち、正社員は1店舗あたり2~4人ほどしかおらず、残りの50〜120人以上は、すべてパート・アルバイトです》《組合では、過去の一斉休業時にも、従業員に休業手当を支払うよう求めてきました》との記載が。
続けて、《これに対して会社は、「一斉休業日には誰のシフトも入れておらず、所定労働日ではないため、休業補償を支払う義務はない」として、これを拒否しています》《従業員の中には、事実上はたらく曜日や時間が固定されている者も多くおり、「一斉休業日にはシフトを組んでいないから、休業補償を支払わなくともよい」とする会社の姿勢は、到底納得できるものではありません》《会社の言うような「働きやすい環境」になっているとは言いがたいと考えます》《会社には、これらを踏まえたうえで、一斉休業のあり方を再考することを、強く求めます》と、企業の姿勢を疑問視していた。
結果として、例年通り実施されることとなった全店休業。前述の好意的な声が寄せられている一方、「バイトからしたら迷惑だよね。特に入れる曜日が決まっている人」「バイト達は時給なので2日間無収入で草」「社員のためにバイトもパートも休め、でも給料は払わないって言われてもね……」といった意見が。
なお、社員の働き方に関しても「会社全体でお休みにしますってのなら好きな日に2日休ませてくれよってのが普通の考えかなと」「週一で定休日とかもあっていいと思うんだけどな……」などの声が寄せられている。
今後も従業員の環境改善に取り組む姿勢を示しているスシロー。その手がパートやアルバイトの人たちに届く日は――。

















