目次
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ー 寄生虫学者に動物学者、クセ者揃い
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ー 主演俳優の演技力が光った2作
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ー 1位は天才物理学者

 日曜劇場『GIFT』で堤真一演じる“クセのある”天才宇宙物理学者が話題だ。特定の分野を専門的に学習し、生涯を研究に捧げる“学者”。世の中には、「学者=変わり者」といったイメージを持つ人も多いのではないだろうか。これまで作られてきたドラマにも、癖の強い「学者キャラ」は数々存在する。そこで、全国の25歳以上55歳以下の男女500人を対象に、歴代ドラマの「忘れられない“クセ強”学者キャラ」についてアンケートを取った。

寄生虫学者に動物学者、クセ者揃い

 第5位は『インハンド』(TBS系)の山下智久(寄生虫学者)

 同作で山下が演じた寄生虫学者・紐倉哲は人嫌いでドS、そして右手がロボットハンドの義手という人物。寄生虫だけでなく未知の生物や感染症などにも詳しく、その知識でさまざまな問題を解決していく。キャラの性格もさることながら、やはり「寄生虫学」の専門家というのが珍しく、印象に残った人が多いようだ。

《寄生虫学を題材とした切り口で面白い》(東京都・48歳男性)

《こんなニッチな研究している人もいるのかしらって思えたし、学者の雰囲気がしっかりあったので印象深いです》(大阪府・49歳男性)

 第4位は『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系)で生田斗真が演じた動物学者だ。

 動物の求愛行動にしか興味がない生物学部准教授・椎堂司(生田)と、人間の恋愛について知りたい雑誌編集者・柴田一葉(上白石萌歌)が送るアカデミック・ラブコメディ。椎堂は人間の恋愛を無駄でバカバカしいと思っていて、普段は無口だが動物のこととなるとテンションMAXとなる、かなりの“クセ強”キャラだ。動物の求愛行動についての解説には分かりやすくCGが用いられ、見ているだけで勉強になるのも同作の魅力だろう。

《個性的だと思ったし流石に動物学者は博学だと思った》(埼玉県・47歳女性)

《CGを駆使した動物行動学の説明がわかりやすかったから》(茨城県・55歳女性)