ローソンストア100も「デカ盛りチャレンジ」で好調
セブンに負けじと増量商品で盛り上がりを見せるのはローソンだろう。
『ローソンストア100』は5月13日から「デカ盛りチャレンジ」を開催。ロースカツを2倍乗せた「ダブルロースカツカレー」(税込538円)や、価格据え置きで「ばくだんサイズ」に進化した「ばくだんおにぎり和風ツナマヨ」(税込157円)など、手にとった瞬間の驚きと食べた後の満足感を追求したラインナップを展開している。
「ローソンは過去に『盛りすぎチャレンジ』キャンペーンを実施し、平均客数を1店舗あたり前年比5%増加させるなど、増量施策が集客に直結する成果を上げています。この成果を知ってか知らずか『セブンも真似したのでは?』と言われてますが、上げ底で批判を浴びた経緯もあり信頼回復戦略とも言えるのではないでしょうか」
そんななか消費者の反応が「不信」と「再評価」に二分されている。
《野菜スティックが1番有り難いかも》《セブンイレブンが遂にやりおった!》と喜ぶ声がある一方で、《結局キャンペーンが終わったら元通りでしょ》という冷めた見方も根強い。
物価高時代のコンビニに求められているのは、「ごちそう感」よりも「裏切らない安心感」なのかもしれないーー。

















