《デリカシーが無さすぎる》《この母親チョー毒じゃね?》
車いすラグビーをテーマにしたヒューマンドラマ『GIFT』(TBS系)で、上記のようなコメントが出るほど登場人物の一人が“浮いている”とSNSで話題だ。あるドラマウォッチャーは、
「山口智子さんにちょっと違和感を抱いている視聴者が多いようです。山口さんは主人公・伍鉄(堤真一)の元妻で昊(玉森裕太)の母親・広江役なのですが、言動がぶっ飛びすぎていて、彼女が登場するとドラマの雰囲気が悪い意味で変わってしまうような場面が見られます」
山口智子に求められる役柄
5月17日の放送回では、視聴者の疑問がさらにふくらんだというのだ。
「昊の父親が伍鉄ということを突然カミングアウト。しかも伍鉄はそのことを知らなかったのに、無関係なチームメンバーの前でバラす行為も無神経すぎる、と話題になりました。山口さんは、他にも『監察医 朝顔』(フジテレビ系)や『なつぞら』(NHK)に出演した際も、役柄が波紋を呼びました」(同・ドラマウォッチャー、以下同)
山口といえば、かつては演じる役柄すべてが女性たちの憧れだった人気女優なのだが、
「山口さんが悪いというよりもオファーする側がいつまでも彼女に“サバサバした陽気なキャラ”を求めるからだと思います。確かに'90年代にヒットした『29歳のクリスマス』『王様のレストラン』『ロングバケーション』(いずれもフジテレビ系)では、山口さん演じる奔放で闊達なヒロインが好感を持たれました。
その後、山口さんは女優業を一時休業したのですが、久しぶりの復帰作もサバサバ系女性だったので“また同じ役?”と感じてしまう視聴者が多く、さらに古く感じられてしまったのかも。山口さんだけがかつてのトレンディー感をまとっているように見えてしまうんですよね」
なぜいつまでも山口に同じような役ばかり回ってくるのか。ドラマ関係者は、
「プロデューサークラスに山口さんのファンが多いんです。だからどうしても、昔好きだったようなキャラクターを彼女に求めてしまうんでしょう。今回の『GIFT』も監督から演技プランを提示されて演じていることを、バラエティー番組に出演した際に話していました。山口さんはドラマ同様に実際も自然体の女性ですから、言われたとおりに演じているだけ。批判されるのは酷な気がします」
年齢とともに落ち着いた演技も、視聴者に見せてほしい?






















