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ー ○○帳ブームの到来か

 現在ブームになっている“シール帳”。子どもはもちろん、幼少期にシール帳で遊んでいた大人たちが“平成リバイバル"として楽しむなど、年齢を問わず、人気となっている。文房具店や雑貨店などではシールが入手困難になるなど、一時は社会現象に。そんなシール帳の次にブームが来るとされているのが“お菓子帳”だ。

○○帳ブームの到来か

 お菓子帳は、ファイルブックなどに未開封のお菓子を入れたり両面テープで貼り付けたりして、お菓子のスクラップブックを作成。シール帳のように、友達同士で持ち寄って、手持ちのお菓子を交換して楽しむのだそう。

《お菓子帳ってなに? シール帳じゃなくて?》
《初めて聞いたんだけど……お菓子帳って本当にはやってるの?》
《お菓子帳って聞いて袋を集めてるのかと思ったら、まさかの未開封》
《お菓子交換するなら、わざわざ貼ったりしなくてよくない? ポーチに入れるとかじゃだめなの?》

 テレビ番組でも取り上げられており、SNSでも“お菓子帳を作ってみた”といった投稿がされているなど、話題になっている様子。しかし、世間ではシール帳ほどの認知はされていないようで、「本当にはやっているのか?」と、困惑する声が多数見受けられた。

明治のお菓子を集めたお菓子帳(明治公式Xより)
明治のお菓子を集めたお菓子帳(明治公式Xより)

《こんなに分厚くなると子どもが持ち運ぶの大変そう》
《これ交換して終わりじゃなくて、食べるんだよね?》
《適温で保管されてるのか、賞味期限とか、衛生面が気になる……》
《アレルギー持ってる子が仲間はずれにされたりしたら可哀想》
《食べ物で遊ぶのはちょっと抵抗感あるな……》

 また、お菓子はシールと違って食品のため、シール帳のように集めて保管することや交換して遊ぶことに否定的な意見もあった。一方で、お菓子帳を肯定的に受け入れている声も見られた。

《お菓子帳、見た目もかわいいし、楽しそう》
《子どもたちが楽しそうにお菓子帳を作ってるのを見て、大人も作りたくなってきた》

 お菓子を食べるだけでなく、視覚的に楽しむのがお菓子帳の魅力と捉えている人が多いようだ。

「シール帳ブームが長引き、“気軽にシールが購入できない、値段が高い”といった理由で、身近でたくさん買えるお菓子にブームが移行しつつあるようです。食品なので、いろいろと気になる面はありますが、お菓子のかわいらしいパッケージをコレクションする楽しさや、SNS映えするのも魅力のようですね。

 それに、お菓子帳も友達と会話をしながら中身を交換したりと、コミュニケーションツールの一つとして役に立っているようです。今後も別のものが、○○帳となってブームになるのかもしれませんね」(フリーライター)

 “平成リバイバル”や“SNS映え”が相まって始まったシール帳ブーム。お菓子帳のように新たな“○○帳”が派生していくのかもしれない。