そしてプロ野球選手ではなくなった現状を【はい、ニートです】と受け止める彼は、裁判終了までの間を“アルバイトを始めたい”と、一念発起の再スタートをはかる。全てが初体験で、求人アプリなどをダウンロードして15件ほどの会社に応募し、AIによる採用面接を受けたというが、
【全部、落ちました】【なんか、バイトってこんなに難しいんかな。バイト続けるのはもっと難しいんだろうな】
これまで野球だけをやってきた身。社会経験も乏しかったせいか、全てのバイト採用から落ちてしまった羽月。あらためて突如、野球選手としての立場を失った現状を突きつけられているようだ。
またネット上で話題になっていたSNS“アイコン”にも触れている。カープ時代と思われるユニフォーム姿の写真を使用しているのだが、ヘルメットや胸元のロゴが不自然に消されていることについて、
SNSアイコン「疑惑」の真相
【野球しかしてこなかった人生で、野球の写真が8割、9割占めてて。やっぱり自分の野球している姿の写真がいいなと思って選ばさせていただきました。
こういう状況の元、(チームに)迷惑をかけているというのも自分の中ですごい理解していますし、なので名前を使っちゃうと、もっと迷惑かかるんじゃないかなって、自分の中で考えて、その結果、消させていただくことになりました。
本当に野球が好きです。本当な野球が好きなことには嘘偽りありません】
一部ネット囁かれた“隠蔽”ではなく、これ以上の迷惑を球団にかけまいと自分自身で深慮した末に自らロゴを消したのが真相だ。そしてバイトも全滅した羽月が今、考えている“進路”だが、
【野球をもう1回しようかなって、本気で考え出しているところで。こんな自分を欲しいというか、言っていただけるところにお世話になりたいって思って】【もしかしたら海外に行くかもしれないです】
NPB復帰が難しいのであれば独立リーグ、それでもダメなら海外リーグと、1からの再挑戦と、野球が好き、野球を続けたいという嘘偽りない気持ちと決意を語ったのだ。
ライブ配信ではファン、視聴者からの“投げ銭”も受け取っている羽月。いつか叶えたい夢のための資金として、今はSNS配信に勤しんでいるのかもしれない。

















