6月10日、大手牛丼チェーン店の『松屋』が、同じ名前を掲げる百貨店『松屋銀座』の地下1階弁当・惣菜売場に常設店舗をオープン。このコラボは両社待望の企画だという。
『松屋』伝説メニューが復活
「実はコラボ自体は昨年に実現しています。このときに、“記録的な反響”があったそうで、それが今回の常設店設置につながっています。元々、コラボの話は2019年から上がっていましたが、コロナウイルスの影響で中断を余儀なされました。それが時を経て、ようやく常設店として本格実現した形になります。
百貨店クオリティの神戸牛牛めし(税込み1390円)や創業ビーフRichカレー(税込み1050円)が用意されており、開店当日はSNSで購入報告も見られました。今後の売り上げにも注目したいですね」(フードライター、以下同)
今年創業60周年を迎える『松屋』。百貨店への出店だけでなく、ファン待望の“伝説のメニュー”の復活で、更なる来客を狙っている。
「6月16日から、ジョージア伝統料理『シュクメルリ』を数量限定で販売します。
『シュクメルリ』は2020年の発売以降、“松屋復刻メニュー総選挙”で1位を獲得し、殿堂入りを果たしている、まさに“伝説のメニュー”。
公式サイトでは、『シュクメルリ』が松屋に与えた功績について、《近年の松屋における、定食メニューの充実や、世界のグルメメニュー拡大のきっかけとなった象徴的な商品》と説明しています」
『シュクメルリ』は鶏肉をガーリッククリームソースで煮込んだ料理で、“世界一にんにくを美味しく食べる料理”とも称されている。松屋はソースを日本のごはんに合うようにアレンジし、これが見事にヒットし、売り上げを伸ばした。
『シュクメルリ』復活にネット上では、
《やばいキタコレ》
《きたか…この世で1番美味い飯が…》
《マジでめでたい 伝説の始まりの再始動》
など、歓喜の声が続出している。
「メニューは990円~1190円(税込み)の幅で4種類が用意されています。『シュクメルリ鍋定食』には、追いチーズが追加され、ご飯と混ぜると、“ドリア風”にもなるとのこと。ファンにとってはお馴染みの味となっていますが、これを機に試してみる人も多いことでしょう」(前出・フードライター)
『シュクメルリ』の虜になる人がさらに増えることだろう。






















