勤務先の美容クリニックの女性客に対し、それとわからないような複数の小型カメラで盗撮を繰り返していた男が再逮捕された。ターゲットは10代〜20代前半の女性だった。
パソコンからは約10人を盗撮映像が
盗撮被害者は19歳と22歳、このたび明らかになった被害者は犯行当時15歳の女子高生だった。
いずれも客として訪れた美容クリニックで全身脱毛の施術を受けている最中、外見をカムフラージュした小型の“スパイカメラ”で身体や着替えなどを盗み撮りされていたという。
「警察が押収した隠しカメラは、コーヒーチェーン店などのテイクアウト容器のフタ型や、小型の掛け時計型、USBメモリ型、ケーブル型、モバイルバッテリー型など多種多様でした。容疑者は予約表で被害女性の来院日時を把握した上で、カメラを棚などに仕掛けて盗撮を繰り返していたようです」(全国紙社会部記者、以下同)
神奈川県横浜市金沢区の美容クリニックを訪れた女子高生を盗撮したとして、県警金沢署は6月9日、性的姿態撮影等処罰法違反(性的姿態等撮影)と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いでこのクリニックで働く看護師・桑高秀輔容疑者(40)を再逮捕した。
被害者が18歳未満のため、盗撮映像が児童ポルノ製造にあたると判断されたようだ。
これに先立つ5月20日、同署は同クリニックの横浜六浦院を訪れた19歳女性会社員と、同クリニックの川崎院を訪れた22歳女性会社員に対する性的姿態撮影等処罰法違反(性的姿態等撮影)の疑いで桑高容疑者を逮捕しており、押収品などから余罪が発覚したかたちだ。
「自宅のパソコンから約10人を盗撮したとみられる映像が見つかったといいます。桑高容疑者は“女性の裸が見たかった”と容疑を認めています」
同クリニックはホームページで「当院に関する一部報道について」と題し、
《報道されている件につきましては現在確認および対応を進めております。当該スタッフにつきましては現在出勤停止としております。また当院としましては関係専門家とも連携しながら適切かつ誠実な対応に努めております。患者様ならびに関係者の皆様にはご不安、ご心配をおかけしております事をお詫び申し上げます》
などと説明している。



















