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ー 「レーザーポインターを照射」の蛮行
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ー パンチくんたちは「変化や異常は認められない」

 世界中から注目を集める『市川市動植物園』のニホンザル・パンチくん。6月24日、彼らが暮らす“サル山”に関して、衝撃的な報告が上がった。

「レーザーポインターを照射」の蛮行

 同園の公式X(旧ツイッター)に投稿されたのは、《サル山に向けて、レーザーポインターを照射した事実が確認されました。使用者を発見したら即刻退園といたします》という内容。続けて、《お客様におかれましては、周囲に使用者を見かけましたら、ただちに最寄りの警備員又はスタッフに通報してください。なお、カメラのフラッシュも使用厳禁です》と綴られ、英文でも同じ内容がポストされている。

 投稿のリプライ欄には、「動物にそんな酷いことをする人は退園ではなくて出禁にして警察に突きだして下さい!パンチくんに当てようとしたのかな?怒りで震えます」「人間でも危ないのに…信じられない」「どうしてそんなことが出来るのか…完全に虐待行為」など、心配や怒りの声が殺到している。

 5月17日には、パンチくんら56頭のニホンザルが暮らすサル山に、外国人の配信者が着ぐるみ姿で乱入した事件もあった。園は警察に通報し、千葉県警市川署は同日、威力業務妨害の疑いで自称アメリカ国籍の男2人を逮捕。事件後に園は、安全対策として観覧規制エリアの拡大や侵入防止ネットを設置するなどの対応を見せている。

 そんな中、報告された“レーザー照射”の蛮行。現在の状況を尋ねるべく、園に問い合わせると……。

「さまざまなパンチの動画が多数投稿されている中で、レーザーポインターらしきものが照射されているということを園のご利用者様からご連絡いただきました。我々のほうで確認したところ、確かにそのような映像だったということで確認をした形です。

 もし連日、サル山内で行なわれているようであれば、それはやはり即刻止めなくてはいけないというところで、直ちにXの投稿に踏み切ったというような流れになります」(市川市動植物園スタッフ、以下同)