パンチくんたちは「変化や異常は認められない」
照射が行われた詳細な日時は不明。今回の投稿の背景には、動物たちの穏やかな生活を守りたいという思いが。
「市川市動植物園は、ご承知のように、非常に多くの方にご来園いただいております。大声を出さないとか、動物観覧中に飲み食いをしないとか、動物園に通っている方だったら把握していただけているであろうルールも、ご存知いただけない方が増えてきている状況です。
ただ、レーザーポインターを当てるという行為については当然、失明の危機もそうなんですが、今出産シーズンを迎えているニホンザルたちにとってストレス以外の何ものでもありません。それは見つけ次第、いたずらなのか動物虐待目的なのかまったく分かりませんけども、悪質なルール違反というように判断をして、即刻退園していただく、そういう方針を出させていただいたというところです」
《サル山に向けて、レーザーポインターを照射した事実が確認されました》と報告したニホンザル・パンチくんらが暮らす『市川市動植物園』(公式Xより)
パンチくんたちは無事かを尋ねると、
「ニホンザルたちに、目が見えないなどの変化や異常は認められない状況です」
とのことだった。
5月下旬には、ファンの間で「パンチくんが右腕をケガしているのではないか」との心配も寄せられていたが、園は5月27日にXで無事な様子を報告していた。
今回も、レーザー照射の事実確認後、迅速な投稿を行なった市川市動植物園。彼らが守る動物たちの暮らしを脅かす行為は、決して許されるものではない。

















