目次
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ー ブラジル選手から「子ども」扱い
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ー ブラジルが強いのは変わりない
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ー 今更、発言撤回しようとかはない

 

 7月1日、サッカーワールドカップ・決勝トーナメント1回戦のブラジル戦から一夜明けて、メディア取材に応じて熱戦を振り返り始めたサッカー日本代表「サムライブルー」の選手たち。中でも、注目を集めているのが若干21際のFW・塩貝健人選手。

 出場機会こを得られなかった塩貝だが、ブラジルとの“因縁”は今なお続いている。彼のインスタグラムにはポルトガル語のコメントが殺到ーー。

「昔は強かった」

 6月26日の練習後、日本代表選手のインタビュー動画をもとにしたネット記事が、ブラジルの複数Webメディアで配信され、自ずと現地SNSでも拡散された。特にセンセーショナルに伝えられたのが、「ブラジル、ネイマールは昔ほど強くない」との、塩貝の発言を切り取った記事。これがブラジルチーム、国民の怒りを買うことに。

 日本戦に向けた指揮官の前日会見で、記者から“塩貝発言”を問われたカルロ・アンチェロッティ監督(67)は「何も言いません」とノーコメント。試合を控えた選手たちへの影響と混乱を避けた。

ブラジル選手から「子ども」扱い

 しかしながらブラジル代表メンバーの耳に入っていたようだ。試合後にはマテウス・クーニャ選手(27)が、失点につながるボールロストをした田中碧選手(27)を慰める一方、塩貝もいた日本ベンチに歩み寄っては、W杯優勝回数を誇示するように手で「5」を掲げて見せた。

 またガブリエル・マガリャンイス(28)もサムライブルーの検討を称えつつ、塩貝のもとに寄っては、彼の右耳に手を当てて何やら耳打ち。ブラジルでは「子ども」をなだめる時の行為だという。

 そして試合が終わっても怒りが収まらないのは、ブラジル代表と、代表最多得点記録を持つレジェンド・ネイマール(34)を侮辱されたと“思っている”ブラジル国民。塩貝のインスタには《これがW杯優勝5回のチームだ》などと、ポルトガル語によるコメントが殺到。中には度が超えた批判や誹謗中傷も向けられる、いわゆる炎上状態になっている。