父・本木雅弘が送ったエール

 7月9日に行われたイベントでUTAは、約8〜9カ月に及んだ撮影を振り返り「初めての自分にとっては毎日が勉強でした。周りのキャストさんやスタッフさんに、とにかく俳優業、映画作り、ドラマ作りが一体何なのか、自分から興味を持って質問した。たくさん吸収できた」と語った。

 俳優の道を歩み始めたUTAに、父・本木雅弘も「いろいろな俳優さんの、それぞれにしか持っていない個性を見つけて、その中で自分の正解を見つけていけたらいいよね」とエールを送ったようだ。

 今後やりたい役について問われたUTAは「まだ言えるような立場じゃない」と前置きしつつ「歴史モノは昔から好きで。チャレンジするなら、そういった役」と明言。

「父・本木さんは大河ドラマ『徳川慶喜』で主演を務め、祖母・樹木希林さんも『葵 徳川三代』など大河ドラマで大きな存在感を放っていました。UTAさんも189cmの長身と、『ガス人間』で証明された独特の存在感を考えれば、大河ドラマの武将役でも映えることは想像に難くないでしょう。大河で親子共演を見れる日が来るかもしれませんね」

「また2世か」で始まった物語は、配信わずか1週間で“これから来る逸材”へと塗り替えられつつあるーー。