仲野・池松の存在に救われていた
小栗は信長を演じるうえで、家臣たちは《“本当に信長を好きでいられるのだろうか”と、自分の中で疑問に思う瞬間があった》という。しかし秀長を演じる仲野、そして秀吉役の池松壮亮が信長を愛しているという姿をずっと見せてくれたと語り、《そういったところで、彼らの存在に救われていました》と振り返っている。
《一本筋の通った信長像を築くことができた》と小栗が言う通り、よりくっきりと信長の“人となり”を描くことに成功した『豊臣兄弟!』。視聴者からは
《思い残すことはないといった信長のいい笑顔に泣いた》
《小栗さんの信長が良すぎて、本当圧巻でした》
《「人間」としての信長が描かれてて見事だっただけに喪失感がすごい》
《今まで色んな織田信長を観たけど、この信長と本能寺の変が1番凄かった》
といった声が上がるのも当然と言えるだろう。
第27回で同作を退場となった小栗旬。大河ドラマの撮影は大変だったと振り返り、《もしまた出演できる機会があった際には、できれば撮影期間が2~3ヶ月程度の役で参加したいと思います(笑)》と語っている。
小栗旬なら2~3ヶ月程度の役でも、きっと大きなインパクトを残すに違いない。


















