乱れない!真似できる「前髪キープ術」
肌と同じくらい話題になるのが、激しく動いても額に張り付かず、常にふわっとした形を保っている「鉄壁の前髪」。バレーボールは上を向く動作やジャンプが多く、本来なら髪はボサボサになりやすい競技。
「バレー選手だけでなくほかのスポーツ選手、また最近では女子高生でも前髪キープに力を入れている人が多いです。キープ力を発揮する方法として、前髪の根元に皮脂を吸着するパウダーを仕込むと額の汗によるベタつきをシャットアウトすることができます。
その上でヘアアイロンで作ったカールをハードスプレーで固めるのですが、コツは髪に直接吹きかけないこと。指先や細いコームにスプレーを吹きかけ、それを毛束一本一本に馴染ませるように塗ることで、見た目はナチュラルなのに、触るとカチカチという最強の前髪が完成します」(前出)
実際にプロアスリートの中には市販のケープなど、キープ力が高いスプレーを愛用していると公言する人も。特に前髪の裏側にもしっかりスプレーすることで湿気によるうねりを根本からガードしているのだとか。
「またポニーテールなどのまとめ髪についても、ただ結ぶのではなくヘアゴムを2本使いして“土台”を強固にし、アホ毛と言われる短い毛をまとめ髪専用ワックスで徹底的に押さえ込むことができます。この“アホ毛を出さない”というひと手間が、テレビ画面越しでも清潔感と凛とした美しさを感じさせる大きな要因かもしれませんね」(前出)
最近では前髪専用の“接着剤”を使い、前髪を直接おでこに固定する“前髪グルー”というアイテムも女子中高生を中心に流行っている。激しいスポーツの世界でも、こうした固定技術の進化がアスリートの美しさを支えているのかもしれない。
女子ネイションズリーグで日本は予選の最終戦でポーランドに逆転勝利し8勝4敗で決勝ラウンド進出を決めている。今夜はブラジル戦、2大会ぶりのメダルをかけ負ければ終わりの戦いが待ち受けている。


















