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ー 関口宏の最新ショットに「あっぱれ!!」

 

 元メジャーリーガーの上原浩治が自身のインスタグラムを更新し、公開した“ある大物司会者”の近影がネット上で大きな話題を呼んでいる。

関口宏の最新ショットに「あっぱれ!!」

 8月29日、上原は《先日の収録より…》という文言とともに《関口さん…久しぶりでしたが元気でしたよ》と綴り、貴重なツーショット写真を投稿。そこに写っていたのは、2024年3月にTBS系の報道番組『サンデーモーニング』の司会を“勇退”した関口宏だった。

 幾何学模様のラフなシャツにデニムパンツを合わせ、腰に手を当てて穏やかな笑みを浮かべる姿は、まさに自然体。今年83歳を迎えたテレビ界のレジェンドの最新ショットに、ネット上では「お元気そうでよかった」「あっぱれ!!」といった声が相次いだ。

 関口といえば、昭和の名優・佐野周二さんを父に持ち、立教大学在学中の1963年に俳優デビュー。日本テレビ系ドラマ『青い山脈』やNHK大河ドラマ『元禄太平記』に出演したほか、映画で吉永小百合の相手役を務めるなど、かつては俳優として脚光を浴びた経歴を持つ。

 そんな彼にとって大きな転機となったのが、1970年代から本格化した司会者への道だ。

《関口さん…久しぶりでしたが元気でしたよ》と綴り、2024年3月に『サンデーモーニング』の司会を“勇退”した関口宏とのツーショットを投稿した上原浩治(インスタグラムより)
《関口さん…久しぶりでしたが元気でしたよ》と綴り、2024年3月に『サンデーモーニング』の司会を“勇退”した関口宏とのツーショットを投稿した上原浩治(インスタグラムより)

「フジテレビ系の人気トーク番組『スター千一夜』で新しい司会者に1970年から抜擢されて以降、1979年に始まった『クイズ100人に聞きました』、1983年から『わくわく動物ランド』、1994年からは『関口宏の東京フレンドパーク』など、数々の大ヒット番組でメインMCを務めました。バラエティーから教養番組まで幅広く網羅し、長年お茶の間の“顔”として君臨してきました」(スポーツ紙記者、以下同)

 1987年から36年半にわたり総合司会を務めた『サンモニ』を2024年に卒業して以降、地上波で姿を見る機会こそ減ったものの、決して一線を退いたわけではない。

「現在も、BS-TBS『関口宏の一番新しい近現代史』やBS朝日『関口宏の雑誌の記憶』など、複数のBS冠レギュラー番組を担当しています。“日曜朝の顔”という重責から解放され、現在はBSで自身の興味や探求心をのびのびと追求しているようですね。冠番組で見せる博識ぶりと柔らかい語り口は、変わらず高い人気を集めています」

 数々の国民的番組をヒットさせ、80代を超えてもなお自分のペースで活躍を続けるレジェンド。肩の力を抜いた私服姿で見せる柔らかな笑顔の裏には、まだまだ衰えぬ情熱が満ちあふれているようだ。