60歳には見えない!池山隆寛監督が投稿したド派手な“還暦”ショット(公式ブログより)
60歳には見えない!池山隆寛監督が投稿したド派手な“還暦”ショット(公式ブログより)
【写真】なぜ、その格好で…ヤクルト戦の始球式に“スク水”で望んだ壇蜜

「交流戦でパ球団に大きく負け越したDeNAですが、通常ペナントの再開以降は調子を取り戻しています。広島や中日も決して上向きになったわけではなく、ヤクルトが勝手に落ちてきた結果が、予想されたセ・リーグの順位になりつつある。

 村上宗隆(26)のホワイトソックス移籍で大幅に戦力ダウンしたにも関わらず、その穴を埋めることなく望んだシーズン。ここまで8勝を挙げている山野太一(27)ら投手陣も、夏場になって疲れが見え始めています

 長らくヤクルト打線を牽引したドミンゴ・サンタナ選手(33)とホセ・オスナ選手(33)の外国人コンビは衰えを隠せず、復活が待たれる山田哲人選手(34)に至ってはいまだ一軍出場なし。頼みの山野も、21日の中日戦で6回4失点と精彩を欠くなど、一軍で年間を通してプレーした経験がないだけに不安が残る。

2軍を率いて借金31のダントツ最下位

「またチームを率いる池山監督にも不安がないわけではありません。60歳にして初めて一軍監督を任された同監督ですが、昨シーズンは2軍監督としてイースタンリーグで借金31、首位の巨人まで33.5ゲーム差をつけられたダントツ最下位のチーム監督です。

 正直なところ、“他にいなかった”のが昇格理由でしょうし、6月までの躍進に林田哲哉球団社長(71)も“想定以上”と驚いていましたからね。バントしない戦術をはじめとする“イケイケ采配”はハマれば強くとも、選手の調子に左右されます。

 オールスター明けから終盤以降、さらにペナントレースが厳しさを増します。打開策を見出せなければ、ズルズルとBクラスに収まってしまう可能性もありますよ」(前出・スポーツライター)

 7連敗を喫した21日の中日戦後、「一生懸命やっていますので、なんとか勝ちにつなげるようにやりたい」と声を振り絞った池山監督。“イケイケ”だけでは勝てない、1軍監督のプレッシャーをひしひしを感じていることだろう。