SNSでも不安の声が聞こえた、藤浪晋太郎の死球を警戒して打席後ろに立つ森下翔太
SNSでも不安の声が聞こえた、藤浪晋太郎の死球を警戒して打席後ろに立つ森下翔太
【写真】藤浪との対峙した森下翔太の「露骨すぎる」ベースとの距離感

《森下打つ気ないなら変えてもらえや 観てて不愉快や》
《いくら藤浪だったとは言え、先輩でもあるわけで嫌がり方ってものがあるんじゃ無いかなーと。 さすがに森下は露骨すぎた》
《森下選手の無気力な打席は本当に残念でした。あんな無気力なプレーをするなら最初から休んで欲しかった。お金を払って見ているファンに失礼。》

 藤浪からの四球を恐れてか打席後方に立ち、打つ気もなくわざと三振したとする“無気力打席”を疑われたのだった。実は森下、昨年に藤浪の日本球界が決まった際、対戦する可能性を問われて次のようなコメントを残している。

藤浪との対戦に「全然楽しみじゃない」

「(在籍期間が)かぶってないので分からないですけど、球が速くて嫌です。対戦も全然楽しみじゃない。できれば対戦したくないです。」

 2023年にプロデビューした森下に対し、藤浪もまた同年からMLBオークランド・アスレチックスに移籍しているだけに一緒にプレーしたことはない2人。「球が早くて嫌」と理由づけたが、おそらく森下の頭にあったのは阪神、メジャーでも改善されなかった「制球難」だろう。

 プロ野球選手に怪我はつきものとはいえ、150キロ以上の速球が高確率で向かってくることがわかっていれば、いくら“先輩”とはいえども己の身を優先する気持ちも理解できる。いや、むしろ、

《森下流石に首脳陣から指示出てそうやな》
《森下めっちゃ後ろに立ってるな 怪我されたら困るから指示ありきやと思うけど》
《巨人戦前にデッドボール当たりたくないからな 森下が打ちに行かないのは仕方ない》

 読売ジャイアンツと首位争いをする現状、主力選手である森下が万一にも離脱することになれば大きな痛手。ゆえに“無気力打席”もやむなし、むしろ藤川球児監督(46)ら「ベンチの指示」があったのではないかと見る向きもーー、