目次
Page 1
Page 2
Page 3
Page 4
さまざまな株式
「株主優待のおかげで、年間約20万〜30万円の節約はできていると思います」
こう語るのは主婦投資家のみさむーさん。株主優待とは、企業が株主に感謝して各種特典を提供する制度。自社製品をはじめ、割引券やサービス券、食品や日用品、QUOカードなど優待内容は多岐にわたる。
外食・買い物・交通費まで優待が大活躍
「投資対象としているのは身近で利用する優待銘柄です。外食、スーパー、衣料、家電などの分野の株主優待をフル活用。物価高の今、家計は大助かりですよ」(みさむーさん、以下同)
交通費もおトクを狙い、JR西日本などの鉄道会社の株主優待がお気に入り。
「私は九州在住で実家は関西。帰省する際、JR西日本の株主優待を使うと新幹線が半額になるんです。JR九州の株主優待も使い、こちらは九州の他県で暮らす夫の実家帰省用。同様の特典を得られます」
映像サービスのサブスクにも賢く活用している。
「サイバーエージェントやU―NEXT HOLDINGSの株主優待は、それぞれ『ABEMA Prime』や『U―NENT』が一定期間無料で見られます」
年間200銘柄以上の株主優待を取得し、無理なく節約しながら暮らしを楽しむ。そんな日々を送る主婦投資家まみさんのイチ推し銘柄が、パルグループホールディングス(HD)。同社は衣料ブランドや生活雑貨「3COINS」を展開している。
「パルグループHDの株主優待は系列の高級宿泊施設を対象とした宿泊料金50%割引券です。1泊4名までOKのため、家族で利用し、旅行、食事、温泉など最高の時間を楽しめました」(まみさん、以下同)























