主演映画『バナ穴 BANA_ANA』の公開や、全国4都市でファンミーティングを開催したりと、この夏も充実。NAKAMAと“新しい”思い出を作り続ける3人に、スイカを食べてリラックスしながら、最近のアレコレ話をたっぷり語ってもらいました!
監督は「『何も考えてない』って(笑)」
─『バナ穴』が公開されて、さまざまな考察が飛び交っています。みなさんはどんな世界観だと受け止めましたか?
香取「『クソ野郎と美しき世界』のラストに流れた曲『地球最後の日』の続きなんじゃないか、っていうSNSの投稿を見つけて、山内(ケンジ)監督に聞いたんですよ。そしたら『何も考えてない』って(笑)。偶然つながっているだけなんだって」
稲垣「深いようでそうでないようで。人間とバナナは遺伝子が半分くらい一緒なんて話もあるくらいだから、バナナに意味があるのかと思っちゃうけど。それぞれ見た人が考えてくれるのが楽しいですよね」
草なぎ「僕らが本人役だから成り立っていますよね。なんか4コマ漫画みたいでさ、物語が絶妙なバランスなの」
稲垣「僕は冒頭の草なぎくんと慎吾が2人で歩いている長いシーンはアドリブだと思っていたら、台本なんでしょ? 普段の2人そのままの姿で驚いたよ。本当にいつもあんな会話をしているんですよ、この2人は」
香取「軽トラックのシーンで吾郎ちゃんが話しているところは、カメラを回し続けていた中で自然に出た言葉を監督が使ったらしいけど、どこがアドリブの部分?」
稲垣「それは、みなさん考察してください(笑)。僕もあとから聞いて、あそこ使われてたんだって驚いたけど」
草なぎ「山内監督って、僕らが普段カメラが回っていないところで、話していそうなことを書くのが本当に上手だよね」
香取「最初は『くろうさぎの頭の中』っていうサブタイトルだったみたいなんです。でも“ちょっと僕が出すぎじゃないですか?”って話をしたら、タイトルも変わったみたいで(笑)」























