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ー GACKTや反町隆史、内田有紀ら豪華キャスト陣
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ー フジの逆風とTBSドラマと明暗

 

 2026年夏、フジテレビのドラマが厳しい状況に直面している。GP帯(ゴールデン・プライム帯)に並ぶ連続ドラマが軒並み2〜3%台の視聴率にとどまり、総崩れの状況に陥っている。豪華キャスト陣をそろえているにもかかわらず、数字が苦戦するのはなぜかーー。

GACKTや反町隆史、内田有紀ら豪華キャスト陣

GACKT主演『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(フジテレビ公式サイトより)
GACKT主演『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(フジテレビ公式サイトより)

 看板枠の月9でGACKT主演の『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』は初回6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)とまずまずのスタートを切ったが、第2話以降は4%台に落ち込み、8月17日放送の第5話では4.2%、8月24日放送の第6話では3.9%と右肩下がりで推移。

 反町隆史と松嶋菜々子の夫婦共演で話題のカンテレ制作の月10『GTO』は、初回6.4%と夏ドラマの中ではトップクラスの出足だったが、第5話では3.8%まで下落。timelesz・寺西拓人と内田有紀主演の木10『ラストノート』に至っては第5話の世帯視聴率がが2.7%と番組最低を記録した。

「フジテレビのGP帯放送の夏ドラマで直近放送の視聴率を見ると、5%超えがゼロという結果になっています。仲里依紗さん主演でのんさん、深川麻衣さんが共演する水10の『Tokyo middle 30』も初回3.2%から第2話で2.4%まで落ち、深夜帯の番組と比較されるほどの水準となっていますね」(芸能誌記者)

 ドラマが振るわないとき、“キャストミス”の指摘が入ることが多いが……。

「『ラストノート』の内田有紀さんは約25年ぶりの連ドラ主演として話題を集め、その美貌から奇跡の50代とまで称され、timelesz・寺西さんとのベッドシーンなど話題が絶えません。その他、仲里依紗さんも実力派として定評があり、GACKTさんや反町さんも知名度は抜群です。ドラマのみならずバラエティも低調で、まさに苦境に陥っている状況に見えます」(前出・芸能誌記者)