疑問視される日本の関与は
今回の発表に対し、ネット上では、
《日本でやらないで関係ないフランスってのがモヤっとボールが量産される》
《フランスとサウジが合意したって版権元も合意したんか?》
《日本の作品なのに外国に作られるのはつくづく情けない》
と、日本がどれだけ関与しているのか、について疑問を投げかけるコメントが見られた。
「仮に日本で同様のテーマパークを作ろうとした際、同じような規模感では到底できませんし、世界各国からファンが駆けつけることから、昨今問題視されている外国人のマナー問題なども懸念されます。現状は、版元の集英社がどこまで絡んでいるのか、明らかになっていませんが、鳥山さんの知的財産を使用する以上、“日本にも何かしら恩恵がなければおかしい”という指摘が多いようです。
実は、2024年3月に『ドラゴンボール』の公式サイトでサウジアラビアのキディア出資の元、同国でのテーマパークの建設が決定と発表されていました。しかし、現在は同パークの公式サイトのページは閉鎖されています。この時も、ムハンマド皇太子が絡んでいることから、サウジアラビアでの開催からフランスへと移行したということなのでは。
当時の建設について、『ドラゴンボール』公式サイトからも発表されていることから、今回も日本が関与していると考えられます。いずれにせよ、“伝説のマンガ”を題材にするのであれば、その分のクオリティーはしっかり担保してもらいたいですよね」(前出・アニメ誌ライター)
ディズニーランド・パリ以来の規模と公言されている『ドラゴンボール』のテーマパーク。その世界観が忠実に再現されることを祈るばかりだ。


















