「世界銀行」巡るアピール投稿が波紋
そして現在物議を醸しているのが、このタイミングで投稿された『世界銀行グループ』の副総裁に慶長祐子氏が任命されことを報告するポストだ。
「首相は《日本人の女性が、世界銀行という国際機関の幹部として活躍されることを、とても嬉しく誇らしく思います》と投稿。さらに、《日本人の幹部登用については、バンガ総裁との会談時に要請していました》と、自身の要請によって実現したとアピールしました。赤根氏の件で批判が集まる中、何食わぬ顔で国際機関の幹部に日本人が任命されたことを報告する高市首相に、さらなる非難の目が向けられています」(前出・国際政治評論家)
これには世間から、「赤根さんのICC所長就任を祝っておいて捨てた件が炎上したタイミングで、この投稿をする鈍感力に驚く」「赤根所長の件は『残念』で済ませておいてこの投稿。理解に苦しむ」「世界銀行のまえに、赤根さんの救済だよ。仮に、慶長さんが制裁対象になったら見捨てるんだろうって思うよ。もう少し苦境の立場の人に寄り添ってよ」「成功した日本人は誇らしげに自分の手柄として夜中に個人アカウント使って報告。アメリカに狙われた日本人には途端にトーンダウンか」「ICCの赤根さんはどうなってるんですか?いつもそうだけど、都合のいい時だけ『女性』出さないでください。大迷惑です」など、厳しい声があがっている。
日本人の活躍は喜ばしいことだが、今回はあまりにタイミングが悪かったようだ。

















