さんまの“沈む船”という言葉

「一見、失敗しそうに見える料理にもあえて挑戦する重岡さんに、“沈もうとする船にも乗るくらいの男気を持て”という意味で言った冗談でしょう。重岡さん自身も“名言”と笑っており、軽妙なやり取りにすぎません。ただ、現在のWEST.が置かれた状況に目を向けると、“沈む船”という言葉が妙に引っかかります」(芸能ジャーナリスト、以下同)

 8月9日、メンバーの重岡と濵田崇裕が同時に結婚を発表。重岡はすでに第1子が誕生していることも明かした。

「発表後、WEST.の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、発表前日の8日時点の98万3000人から、26日には94万5000人に。18日間で3万8000人減りました。もちろん、すべてが結婚の影響とは断定できません。ただ、桐山照史さん、神山智洋さんに続き、これで7人中4人が既婚者に。相次ぐ結婚を複雑な思いで受け止めるファンもいたでしょう。そんな状況での藤井流星さんと小瀧望さんの脱退発表でしたから…」

 さんまが料理を前に何げなく口にした“沈む船”というワード。もちろん、WEST.のことを指しているわけではないだろう。それでも、“船を降りる”人が数字に表れている今、偶然とはいえ皮肉な“名言”となってしまった。