元NHKという期待を背負っている

 3位は有働由美子(57)。

「阪神びいきの発言や態度が本当に嫌。アナウンサー失格」(神奈川県・52歳)、「NHKにいたときのほうが生き生きしていた。今はわざとらしい」(神奈川県・63歳)と、トップ3に。

『NHK紅白歌合戦』の司会や情報番組『あさイチ』で知名度を高め、'18年にNHKを退職。同局きっての人気アナのフリー転身と、当時話題を呼んだ。

「彼女はNHKにいたほうが良かったと思う。フリーになってから、そこまで評価される人なのか、そんな器じゃないのでは、と多くの人が感じ始めています」

 と宝泉さん。

 フリー転身後は『news zero』(日本テレビ系)を経て、現在は『有働Times』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めている。順調なキャリアに見えるが。

「『あさイチ』では自虐的な発言をしたりと、もともと庶民派で売っているところがあったけど、最近はそういうところがなくなった。元NHKと期待され、彼女自身大きな番組を任されている意識があり、ちゃんとしなきゃという気持ちが働きすぎている状態に見える。そうなると、わざとらしく感じられ、面白みがなくなってくる。失速するのが遅かっただけで、もともとフリーに向いてなかった人かもしれない」

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【結果一覧】「鼻につく」女性フリーアナ、“勝ち組感”がすごい1位は

 2位は滝川クリステル(48)。

「政治家の妻を鼻にかけた態度を取っている」(神奈川県・50歳)、「玉の輿を鼻にかけている」(山梨県・63歳)、「お高くとまってそう」(富山県・39歳)との声が寄せられた。

 共同テレビのアナウンサーとして『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)のキャスターを務め、後にフリーに。'13年の東京五輪招致プレゼンテーションでの「お・も・て・な・し」が注目を集めた。

「もともと局アナではなく、共同テレビでアナウンサーを始め、フジテレビに入り込み、いつの間にかフジの看板番組を務めるようになった。と思ったら『お・も・て・な・し』で一躍時の人に。さらに未来の総理大臣候補の奥さんにまでなった。そこに計算が見えてしまうところがあるのかもしれません」

 '19年に衆議院議員の小泉進次郎氏と結婚。1男1女の母でもある。近年はメディア露出も控えぎみだ。

「そのかわり、夫の進次郎氏が毎日のように出てくる。その都度、奥さんあんな感じだもんねって思い出す。『お高くとまってそう』という声があるように、昔の漫画やドラマで、お金持ちの奥様が言う“ザマス言葉”を使いそうなイメージ。もし進次郎氏が総理大臣になり、彼女がファーストレディーになったら、ランキング1位になるのでは」