元祖ぶりっ子アナが堂々の1位

 1位は田中みな実(39)。

「目立ちたがりで、芸能人になる踏み台としてアナウンサーという仕事を選ぶのが鼻につく」(和歌山県・50歳)、「いい年して『元祖ぶりっ子』の要素が抜けていない」(神奈川県・68歳)、「そこまで演技がうまくないのに女優然としている」(長崎県・44歳)と、ダントツの1位に。

 '14年、TBSを退職しフリーに。写真集が発売1か月で50万部突破の大ヒットを記録。『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の司会を'23年9月まで務め、近年は女優業に進出している。

「フリーになった女子アナって、アナウンサーだったことを強調しがち。でも彼女は違う。セミヌード写真集や女優、美容系のインフルエンサー的立ち位置にまでいってしまった。彼女はもうアナウンサーの仕事はしていないけれど、1位になるということは、彼女を超える人が出てきていないということです」

 今年6月、亀梨和也との結婚と妊娠を発表。

「あざといをうまく売りにして、成功してきた。さらにイケメン俳優と結婚して、上手に世の中を泳いでいるイメージ。勝ち組感がある分、また違う意味での鼻のつき方が始まっている感じがします。しばらくは彼女の1位が続きそう」

 田中みな実を超える女性フリーアナの登場はあるのか─。

「鼻につく」女性フリーアナウンサーランキング
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【結果一覧】「鼻につく」女性フリーアナ、“勝ち組感”がすごい1位は
宝泉薫 芸能評論家。アイドル・二次元、流行歌、ダイエットなど、さまざまなジャンルをテーマに執筆。著書に『平成「一発屋」見聞録』(言視舎)、『平成の死 追悼は生きる糧』(KKベストセラーズ)

取材・文/小野寺悦子