予算配分に集まる賛否

 政府の対応に、ネット上でも《政府が好き嫌いで地方予算を増減していいのか》《あからさま過ぎて引く》などと批判の声が相次いだ。

 しかしその一方で、

《政策が変われば予算が変わるのは当たり前だと思います。これまでは、ただただ移設を反対するだけの県政だったのに対し、移設を前提とした政策を打ち出す県政に代わるのです。移設のスケジュールが立てやすくなればかかる費用も見えてるし、移設後の跡地利用計画だって具体化してくるはずで、予算が増えるのは当然のことです》

《辺野古移設に動きだせば、周辺整備で予算が必要だからでしょ》

《玉城県政では何に使われるかも解らなかったので減らしていたのでしょう。他の知事なら当然増える事はあるでしょう》

《とにかく、沖縄振興予算がどのように使われようと、沖縄県民や日本国民が納得するような使い方をしてくれることを期待します》

 など、予算増額を肯定的に受け止める声も寄せられている。増額された予算は、果たして沖縄県民の暮らしをどう変えるのだろうか。