1人20万円の「夕食会」を公費で負担
県民を憤慨させた福岡県庁のポスト。さらにその翌日、15日には驚きの新情報が公開された。
「昨年11月に行われた、フランス・パリでの海外活動。5日間で5030万円に上る高額な費用に大きな批判が集まっていましたが、この活動で蔵内氏と県議4人が出席した夕食会において、1人20万円の参加費用を県が公費で負担していたことが、地元紙『西日本新聞』によって報じられました。
福岡県の海外訪問は5年間で計23回行われ、その支出は3億3700万円にも及ぶことが発表されていました。このうち15件で県議も同行し、県が航空券や宿泊費などを負担。服部誠太郎知事は会見で“慣例を見直せなかったことについて反省している”と述べましたが、2024年5月のハワイ訪問では知事が1泊12万円超、職員が10万円を超えるリゾートホテルに宿泊していたことが分かっています。これらが適切な支出だったかについて、現在は第三者による評価が行われています」(同・政治部記者)
新たに暴かれた、県議会議員による生々しい“贅沢旅行”の子細。県民からは「県民の血税で飲むワインは格別でしたか?」「ただの税金グルメツアーと利権じゃねぇか!」「一人夕食会20万円って異常な値段 一体どのようなコース料理をどこで食べたのでしょう?」「まだまだ隠してるのに“改革”とか言われても信用できるわけない」など、批判が殺到している。
なお、県庁の“宣誓文”には《改革の現在地を示すページを開設しました 進捗も随時発信しますので、ぜひご覧ください》とのアピールも記されている。今後、発信される内容は果たして――。


















