「なに笑ってんだ?」批判が殺到
そんな中、会見を開いたのが先月から沖縄県知事に就任したばかりの古謝氏だった。
「古謝知事は“基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に大きな衝撃を与え、新たな不安を招くものであり、断じて許せるものではなく非常に憤りを感じている”とコメント。米軍の綱紀粛正や隊員教育が機能していないと、怒りをあらわにしました」(前出・地方紙記者)
しかし、記者からグラス大使への抗議の具体的な言葉を聞かれると雰囲気は一転。一言一句は覚えていないとしながらも「遺憾の意は示したかと思います」と答えたのだが、その時の知事の顔には笑顔が……。
不謹慎とも言える知事の“笑顔”に、ネット上では「何がそんなおもろいねん」「今のこの立場にいて、この流れで、薄ら笑いを浮かべて話すって、どういう感覚なんだろう?」「初っ端からやらかしたねこの人。県民として情けないし、呆れるわ……」「就任早々大変だとは思うが、政治家として最低限の演技や腹芸もできないのかと思うと、想像以上にポンコツだな」「ちょっと吹き出しながら遺憾の意って言ってる…感覚おかしい…」など、批判の声が殺到。
また、前衆議院議員の小沢一郎氏も、Xで会見の様子を引用しつつ《この知事は大丈夫なのか? この状況でなぜ笑うのか?》と疑問を呈している。
中には「過度の緊張からくる笑顔では?」との見方もあるが、被害者が亡くなっている痛ましい事件である。どういった原因・意図があったにしても、会見での笑顔は不適切というほかないだろう。


















