配布中止で残った寿司皿と湯呑みの行方は…
今回の騒動で配布が中止されたグッズのひとつが、オリジナル寿司皿。全4種類、約100万人分が用意され、9月18日から配布される予定だったが、キャンペーン中止によって一度も配られることはなかった。
9月4日から配布されたオリジナル湯呑みは、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、3人が集合したデザインの全4種類。税込み3000円の会計ごとに1個がもらえる企画だったが、キャンペーンの中止により、配布期間はわずか2日間となった。
「コラボグッズは、食事だけでなく限定アイテムを目当てに来店する人にとっても楽しみのひとつ。今回はキャンペーン自体が中止になったため、配布されなかったグッズがどうなるのかも気になるところです。すでに製造されたものを廃棄するのか、それとも別の形で活用するのか。企業としても対応を検討する必要があるでしょう」(前出・グルメライター)
そこで週刊女性PRIMEが、配布されなかったグッズの在庫状況や今後の取り扱いについて、くら寿司の広報担当者に話を聞いた。
湯呑みについては、「大半を配布済みで、残りは本部で保管」と回答。残っている具体的な数量や、今後の再配布については明らかにしていない。
寿司皿については、「配布前のため全量を本部で保管中」と説明。今後の取り扱いについては「検討中になります」としている。
つまり、配布予定だった約100万人分の寿司皿は、現時点ですべて本部で保管されているという。再配布や別の形での活用が決まったわけではないものの、廃棄されたとの説明もない。
新たに始まる『にじさんじ』とのコラボでは、景品管理体制の強化を打ち出したくら寿司。今回の騒動で残されたグッズの扱いについても、今後の対応が注目される。


















