背負い続けた「バラエティとしての様式美」の限界
ギャル曽根は2005年、バラエティ番組『元祖! 大食い王決定戦』(テレビ東京系)に初出演。細身のギャル姿ながら大量の食べ物を平らげるギャップで、一躍人気を博した。平成の大食いブームを牽引し、現在もバラエティ番組のグルメ企画で活躍し続けている、まさに「大食い界のレジェンド」だ。
しかし、近年はギャル曽根の身辺にも変化が見られる。2011年に結婚し、現在は一男二女の母として子育てにも奮闘。昨年2024年10月の自身のYouTubeチャンネルでは、「妊娠中、20kg太ったのね。産んだあと1kgもやせてなくて、パパが心配してる」と、20kgの増量を明かしている。
「たびたび、SNSでぽっちゃりしたことが指摘され、本人も増量を明かしていました。3人の子どもを出産しており、体型が変化したと思われます。体質が変わる部分もあるなか、『有吉ゼミ』では頻繁に大食い企画で呼ばれてきましたが、今回の連敗は単なる一バラエティ企画の勝敗を超え、ある種の“時代の終わり”を感じさせる出来事なのかもしれません」(芸能ライター)
長年にわたり、大食い企画の顔として「綺麗に、美味しそうに食べる」という独自のスタイルを確立してきたギャル曽根。“フードファイター”であり続けることの難しさが、今回の連続敗北を通じて浮き彫りになったと言える。













