“ゴジラの日”である11月3日、 神木隆之介が主演を務めるシリーズ最新作『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』が全国448館で封切られ、公開初日の興行収入が9.1億円だったことが発表された。初日単日の興行収入としては洋画を含めた実写映画の日本歴代1位となるロケットスタートだ。
上映中に席を立つ人が続出
2023年に公開され、興収76.5億円を記録した前作『ゴジラ-1.0』を上回る100億円超えが早くも期待されているが、一部観客のある行動に批判が起きている。
《何が凄いって、上映中にトイレに行く人が続出し過ぎw 右手サイド前方通路側に座ってたんですが、上映開始1時間も経たないうちから、次から次へとトイレに。感動もくそもない。子どもはしょうがないけど、本作品は2時間半あります。先にトイレを済ますのも大人のマナーですよ!》
Xでこの投稿が話題になると同じような体験をした人が相次ぎ、Xのトピックでも取り上げられる事態に。
本サイト記者が公開初日の23時終了の回を見に行った際も、上映中のトイレ離脱だと思われる人が2人。エンドロールに席を立つ人は数十人ほどいた。
今回のゴジラトイレ問題を映画ライターはこう分析する。
「映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』や『国宝』は3時間を超えますが、熱心なファンが多い作品だと鑑賞前に極力飲み物を飲まない、尿意を抑える効果があると噂のボンタンアメや大福を事前に食べるなど対策した上で鑑賞する人が多い。一方、『ゴジラ-1.0』の公開初日は祝日だったことで、“話題だから”と何の対策もせず気軽に足を運んだ人が多かったのでは」
また映画館の変化も。
「最近は人員を削減するために、セルフで注ぐドリンクバー方式を導入している劇場も多い。今は飲み物の持ち込みが不可の映画館が主流なので、せっかくドリンクバーを頼んだから……と、上映前から水分を摂る人も増えているのも一因だと思います。特にファミリー層には多い印象です」
SNSでは尿意ではないのでは? という声も。
《予想以上に広島のシーンやキングギドラによる被害による避難所のシーンがショッキングすぎて体調が悪くなってしまったからかもしれない》
劇中では目を覆いたくなるような描写もあるだけに、上映時間の長さも含めて、覚悟を持って鑑賞するべきだろう。



















