目次
Page 1
ー 石橋静河の“束髪”に違和感
Page 2
ー 新たな“耳隠し”スタイルが大好評

 NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK)。主人公を演じる石橋静河の髪型がついに変わった。物語の進行とともにイメチェンを果たしたヒロインの姿に、視聴者からは安堵の声が漏れている。

石橋静河の“束髪”に違和感

 9月28日に放送がスタートした本作は、明治から昭和にかけて激動の時代を生きた作家・宇野千代さんをモデルにした物語だ。山口・岩国に生まれ、幼い頃から読書が好きだった主人公・珠が、さまざまな困難に直面し悩みながらも、“書くこと”を通して自身の道を切り開いていく姿が丁寧に描かれている。

 父・清治役を渡部篤郎、継母・リョウ役を国仲涼子が務め、さらに老年期の珠を加賀まりこが演じるなど、実力派が揃った豪華なキャスト陣も放送前から大きな話題を呼んでいた。

 しかし、いざ放送が開始されるやいなや、視聴者の視線は重厚なストーリーよりも主人公の“頭”に釘付けになってしまったよう。ネット上では、「頭が長く見えてかわいそう」「髪型が壊滅的に似合ってないんだが……」といった声が続出したのだ。

「珠がしていたのは、前髪をふっくらと高く膨らませた“束髪”という明治時代の女学生に流行した髪型。当時は最先端のスタイルでしたが、前髪の立ち上がりで頭頂部が大きく見えがちになります。石橋さんの面長な印象も相まって、違和感を覚える視聴者が続出したのでしょう」(テレビ誌ライター)