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フジテレビ(写真/本誌写真班)
11月5日、フジテレビはドラマ制作でAIを活用する実験場「AI Sandbox(AIサンドボックス)」を湾岸スタジオに設置し、本格運用を進めていると発表。ネット上ではさまざまな反応が寄せられている。
『救命病棟24時』ではすでにAIを導入
同局では7月の組織変更に伴い、デジタル戦略統括室内に「AIセンター」を新設。9月から「AI Sandbox」の運用を開始し、ドラマの制作スタッフや技術スタッフ、AI関連企業などが連携しながら制作現場での活用方法を検証している。
「すでに、現在放送中の『救命病棟24時』をはじめ複数のドラマでAIが導入されており、医療シーンの映像処理や事故現場の表現などに活用されているようです。
一部の工程では、従来の手法に比べて作業工数を最大で70~80%削減できたといい、2027年10月をめどに、同局が制作するすべてのドラマでAIを活用できる体制を目指しているとのことです」(ITジャーナリスト)
こうしたフジテレビの方針に対し、ネット上では「AI活用といってもそれをコストカットに全振りしそう」「利益追求のためこういった経費削減は既定路線だったんでしょうね」「効率は上がったとしても作品を愛せるかどうかは別だよね」「AI作品のドラマならわざわざテレビで観なくてもいいかな」といった声が寄せられている。
























