判明したディグダの顔面事情
今回の仕上がりを否定的に捉える人ばかりではない。
《みんな違ってみんないい》
《個体差可愛いかった》
など、表情豊かなディグダをむしろ歓迎する声も。顔が崩れてしまった姿を、まるで落ち込んでいるようだと捉え、励ますような投稿まで見られる。
こうした個体差は、購入する側にとっても楽しみのひとつになっているようだ。実際に店頭で商品を購入した20代男性は、コラボの様子をこう振り返る。
「ポケモンとのコラボを目当てにお店に来ました。やっぱり顔がきれいなディグダを選びたいのか、わざわざケースの奥にあるものを取っている人もいましたね。店員さんに聞いたところ、生地の関係でどうしても表面に凹凸が出てしまうことがあるそうです。
SNSでもいろんな顔のディグダが投稿されていて、大喜利みたいになっているのが面白いですよね。こういう個体差も含めての“エンタメ”だと思いますし、味もおいしいので満足しています」
見た目の再現度を求める人にとっては、少々残念な仕上がりかもしれない。しかし、思いがけない表情に笑ったり、どの子を連れて帰るか選んだりと、購入するまでの時間も楽しみのひとつになっているようだ。
2024年に続き、今年もSNSをにぎわせているミスドのディグダ。完璧な顔つきばかりではないからこそ、思わず愛着が湧いてしまうのかもしれない。


















