「ふたりは子犬のコーナーを仲よさそうに見ていましたね」(目撃した客のひとり)
矢口は不倫を夫に目撃されるという修羅場を本誌がスクープした直後離婚を発表。
「中村昌也はバラエティーでも活躍するようになり、自虐ネタで笑いをとっています。矢口のほうは、離婚した後でも梅田と交際を続けていたということで、実は好きだという思いを貫いた“純愛キャラ”なのかもしれませんよね」(芸能レポーター)
梅田は働いていた“イケメンリラクゼーションサロン”にも顔を出していないようだ。
「彼はまだスタッフとして在籍はしていますが、報道があった時期からは出勤しておりません」(リラクゼーションサロンの店員)
4月には『女性自身』が黒ぶち眼鏡をかけてマスクをした“変装”姿の矢口を直撃取材。近況を聞かれた矢口は、怒りをあらわに声を荒らげたという。もしかしたら矢口は、ペットを飼うことで安らぎを見いだそうとしているのかもしれない。そこで本誌はそのペットショップを訪れて、店員に話を聞いてみた。
「矢口さんは白のポメラニアンをすごく気に入ったみたいで、いろいろと質問もされていましたね」
矢口は結局、その日ポメラニアンを買って帰ることはなかったが、
「矢口さんたちが来た3日後くらいに、ほかのお客さんが買われていかれました。矢口さんもそれからはいらしておりません」(前出・店員)