0708_長澤まさみ

交際は順調なのか、すでに破局したのか……。情報が錯綜してよくわからないことになっているのが、伊勢谷友介と長澤まさみのカップルだ。

「初めてふたりが週刊誌に撮られたのは、2012年3月のこと。長澤のマンションに伊勢谷が出入りする姿を『女性セブン』にキャッチされ、その3か月後には、『週刊文春』が同棲スタートを報じました」(芸能レポーター)

 しかし、2014年2月に『スポーツ報知』が破局説を打ち出してから、さまざまな情報が乱れ飛ぶようになった。5月には『女性セブン』がネパール料理店での“カレーデート”の目撃情報で仲むつまじい様子を強調し、6月下旬に『週刊文春』は伊勢谷の“DV疑惑”を取り上げて長澤が愛想を尽かしたと断定した。ふたりは“半同棲状態”とまで言われていたが、今はどうなっているのだろう。

「ツーショットを撮られたマンションには、今も長澤さんが住んでいるようですね。よくない別れ方をしていたなら、同棲していたマンションからは出ていくと思うのですが……」(芸能プロ関係者)

 もし破局していたとしたら、双方が思い出の場所を離れる例は少なくないだろう。そんな中、交際継続を裏づける証言が飛び込んできた。

「9月7日の日曜日、代官山の有名なアパレルショップの『H』に行ったら、伊勢谷クンと長澤まさみちゃんがいたんですよ」(目撃した人)

 伊勢谷と長澤はこの店の常連だったのか、これまでも別々に訪れたことはあったが、一緒に来店したのはこの日が初めてだったという。

「別れたと聞いていたので、ビックリしましたよ(笑い)。日曜日だったので、ほかにもお客さんはたくさんいたんですが、長澤さんはスッピンで、帽子を目深にかぶっていたので、あまり気づかれていませんでしたね。伊勢谷さんは顔とかをまったく隠す様子もなく、目立っていました。ふたり一緒にレディースの靴を見ていましたが、結局何も買わずに帰ってしまいました」(店員)