「初めてこのお話をいただいたとき、校閲っていう職業があることを知らなかったんですよ。でも話を聞いていくと、私自身、すごく関わりがあって、取材のたびに必ず原稿をチェックしていただいているんですよね。ホント“いつもお世話になっています”って感じです(笑)」

 原稿や文章の間違いや矛盾、疑問点を指摘する校閲者。

 そんな職業にスポットを当てたドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(10月5日スタート 日本テレビ系・水曜夜10時〜)で、石原さとみがファッション編集者を夢見るも校閲部に配属されてしまったヒロインの河野悦子役に挑戦。

 石原自身も普段から言葉には気をつけているんだそう。

「会見とか舞台挨拶などのときは、気持ちや立場を考えて言葉を発しないと取り返しがつかないので気をつけています(笑)。

 私、15歳でデビューして22歳くらいまで、会見などで話すコメントをマネージャーさんに報告していたんです。ここは広げていい会話とか、これはプライベート感が強すぎるとかチェックしてもらって(笑)。マネージャーさんが代わってからはやらなくなったんですが、おかげで考えて自分の言葉で話せるベースができました」