――あくまでも宮崎くんは優しいんですね。

宮崎 でも言うまでもなくなったんですよ。今は自分で勝手に寝出すから。あんまり優しくするととことん甘えてくるんで(笑)

――安心感ですかね? 宮崎くんと行動をともにしてるときのはっちゃけぶりを聞いていると。

小越 そうですね、秋人といるとなんですかね、そうできる人って少ないですよ。っていうかほぼいないですけど。貴重な存在です。

忘れられない北海道旅行

小越勇輝 撮影/廣瀬靖士

――ふたりでしたことでいちばん忘れられない出来事は?

宮崎 去年の5月に北海道に3泊で旅行に行ったことかな。

小越 それが一番大きい行事だね。

――北海道を選んだのは?

宮崎 飲んでるときに、よく何したい? って話をしながら、やりたいことリストを作るんです。

小越 今度これやろう! みたいな。

宮崎 クレープパーティーもそれで。ソバ打ちしたいねとか、日本一長い滑り台もいいねとか。それで、北海道行こうかってなったんですよ。

小越 “つっこ飯”食べたいって話になって。

宮崎 そうそう。いくらをストップかけるまでかけ続けてもらえる“いくら丼”の居酒屋さんが札幌にあって。食べに行こうってなったんですよ。で、休みを合わせてもらって。僕は旭川に祖父母がいるので、「会わすわ」って初めて連れてって。

小越 連れてってもらいました。

宮崎 でも、祖父はてっきり彼女を紹介されると思っていて(笑)

小越 アハハハハハ!

宮崎 だから着いた瞬間に、「ああ、男の子かい」って(笑)。行ったのが15年ぶりくらいだったんですけど、子供のときいっつも姉貴と寝てた部屋にふたりで布団並べて寝たりして、楽しかったです。あと小樽にも行ったしね。

小越 行ったね~。

宮崎秋人 撮影/廣瀬靖士

宮崎 初日は札幌で8軒はしごしました。ホテルに着いて荷物置いて、すぐに飲みに行って……。

小越 夕方4時から飲みだして。

宮崎 せっかくだし、いろんなお店に行こうって、コロコロ店をかえて。ポールダンスを見せてくれるところも行ったもんな。

小越 行ったね(笑)。すごかったよね。

宮崎 ホントにカッコよかった。エンターテインメントとして観ちゃいました。で、最終的に、たどりついたのがアレ?

小越 スープカレー。

宮崎 スープカレーだ。最後はしっかり食べて締めました(笑)。ほかのお店の従業員の人に教えてもらった店で。

小越 おいしかったね。